センターを利用される方へ

センター利用上重要な時間帯(いずれも平日)
利用推奨 午前9時から午後5時 (トラブル時の対応のため)
玄関解錠 午前8時30分から午後5時15分 (時間外入館はカードキーが必要)
鍵貸出 午前9時から午後4時


利用手順

次の手順でセンターの機器の利用、または液体窒素の汲み出しができます。

  1. ユーザー登録
  2. 機器の利用申請
  3. 講習受講
  4. 利用申請の承認(Web)
  5. 機器の予約・使用
    液体窒素の汲み出し

 

1. ユーザー登録

機器を予約して使用する場合は大学連携研究設備ネットワーク(以下、設備NW)に液体窒素を汲み出す場合は山梨大学独自システム(以下、独自システム)にユーザー登録する必要があります。

新しく着任された先生等で自身が機器利用料金の支払責任者となる場合は、センター事務室までご連絡ください。 設備NWでは「会計責任者」としてユーザー登録が必要になります。登録はセンターで行いますので、 その後に予算上限と学外利用可否の設定をお願いします。

研究室に新しく配属された学生等が機器を利用する場合は、支払責任者となる研究室の先生に、設備NWの「利用者」としてユーザー登録をしてもらってください。 また液体窒素を汲み出す場合は研究室の先生と相談し必ず確認を取った上で、こちらのページ(下部に記載のファイル)に従って独自システムにユーザー登録をしてください。

2. 機器の利用申請

機器の利用申請は機器ごとに必要となります。利用者登録申請書に記入の上、センター事務室までご提出ください。液体窒素の汲み出しも同様です。

3. 講習受講

原則としてすべての機器利用および液体窒素の汲み出しは、講習資格をもった教職員から講習を受けなければなりません。また機器によって講習を随時受け付けているものと、年に1~2回しか行わないものとがあります。 とくに液体窒素を汲み出す場合は年に1回の学内全体講習会を必ず受講してください。

4. 利用申請の承認(Web)

講習を受講したら設備NWまたは独自システムで利用申請(Web)をしてください。利用者登録申請書が提出されていること、講習を受講したことがセンターで確認できたら利用申請を承認します。

5. 機器の予約・使用,液体窒素の汲み出し

利用申請が承認されたらご自身で機器を予約し使用できるようになります(一部例外あり)。 なお予約した時間に遅れる・使わないなどは他の利用者にとって大変迷惑です。 場合によっては利用停止などの対応をとります。 そのほか以下の利用上の注意もよくお読みください。

液体窒素の汲み出しは予約不要ですが、汲み出した後は独自システムへ汲出量を入力してください。また安全にくれぐれも気を付けてください。

 


利用上の注意

利用手順・マナーの基本

  • 機器分析センターの機器を利用するためには、原則として各機器に対しての利用者登録が必要です。 また一部の機器を除き、利用者本人が予約をしてご利用ください。
  • センターの利用時間は平日の午前9 時から午後5 時までです。それ以外の時間帯も利用できますが、トラブル発生時等の対応が出来ないのでできるだけ避けてください。
  • 玄関の開錠時間は平日の午前8 時30 分から午後5 時15 分までです。 これ以外の夜間や休日に利用を予定している場合には、装置室の鍵に加えて玄関の鍵(カードキー)もあらかじめ借り出しておいてください。 鍵とカードキーを借り出す際は管理簿に記入してください。
    なお鍵は装置を使用後、速やかにご返却ください。
  • 装置室と玄関の鍵の貸出しは午前9 時から午後4 時まで行っています。
  • センター内はすべて土足厳禁です。清浄環境の保持のため必ず上履きに履き替えて下さい。 ただし、液体窒素の汲み出しを行う部屋は土足のままで結構です。
  • センターの建物内外はすべて禁煙です。また、各装置室内は飲食も禁止です。
  • 機器使用後は装置室内を使用前よりきれいに清掃してください。
  • 実験途中でも退室時には部屋を消灯し施錠してください。不在時に解錠され ている場合、掛け忘れと判断して施錠することがあります。
  • データの抽出は、原則的にCD-R, CD-RW, DVD-R, DVD-RW のいずれかのメディアで行ってください。 ウイルスの持ち込み、拡散を防ぐためです。
  • そのほか、センター内の掲示物による指示にしたがってください。
  • 最新情報については機器分析センターHPのお知らせ、および設備NWの設備ニュースをお読みください。

廃棄物の取扱い

  • 使い捨て手袋、アルミホイルを使用する装置室には、それぞれ専用のごみ箱(袋)を用意しています。 一般のごみ箱には入れず、必ず分別してください。
  • その他、装置室内には可燃ごみのゴミ箱を用意しています。 その他の日常ごみは休憩場所のゴミ箱に捨てるか持ち帰ってください。
  • 休憩場所には日常ごみ4種類(可燃ごみ、缶、瓶、ペットボトル)を分別排出できるゴミ箱を設置しています。正しく分別してください。
  • ゴミ箱には有価物(コピー用紙などの記録用紙、段ボールほか)を捨ててはいけません。分別してから持ち帰ってください。
  • 装置室や試料調製室から出た排水や廃液は、トイレや洗面台には絶対に捨ててはいけません。
  • ICP発光分光装置や液体クロマトグラフ質量分析装置を使用する際は、適切な廃液タンクを用意し廃液は研究室に持ち帰ってください。

省エネルギー・省資源

  • 空調はコントローラ付近に設定温度を指示しています。設定温度の変更はしないでください。 実験の性質上、変更する必要のある場合は機器管理者に連絡してください。
  • 部屋を使用しない場合はかならず照明を消してください。部屋以外の照明も点けた人が必ず消してください。
  • センター内のすべての水道の蛇口には節水コマを取り付けています。閉める時には確実にお願いします。

安全のために

  • センターでは薬品を保管できません。持ち込んだ薬品・試料等は測定終了後に必ず持ち帰ってください。
  • 一部の部屋には液体薬品の吸収シートを備え付けています。また、事務室にも備え付けています。緊急時には使用して汚染の拡大を防いでください。
  • 高圧ガスの取扱いには所属の研究室での経験がある方のみ行うようにしてください。
  • 高圧ガスボンベを持ち込む場合は、一時的であっても必ずボンベスタンドも持参し適切に固定してください。
  • 容量が10 Lより大きい(150気圧充填で内容量が1.5 m3より多い)ボンベはセンターには持ち込めません。 10 L容量(1.5 m3充填)以下のボンベを使用してください。
  • 液体窒素の汲み出しの際は、換気に気をつけてください。 酸素濃度センサーが作動した場合は速やかに退室し、センター職員に報告してください。
  • X線回折装置の利用者と一部の薬品の使用者は、健康診断を受けることが定められていますので必ず受診してください。

 


利用料金規定

センターの機器の運営には、電気等の光熱水費用のほか、各種消耗品、メンテナンス、修理等に費用が必要で、これらは受益者負担の原則により利用者からいただいています。 各機器には利用料金の単価が定められており、設置機器一覧に掲示しています。 なお、一般的な故障・不具合の復旧に必要な費用については利用者全員が負担する形となりますが、 故意や講習会で何度も注意した点を守らなかった等、利用者の操作に重大な過失がある場合には、復旧費用を当該利用者にお支払いいただくことがあります。 また、利用者登録を行わないで使用されて故障等を引き起こされた場合は、復旧費用をすべてご負担いただきます。

利用料金は年度ごとにすべての機器について集計し、利用者登録時の支払責任者から原則として翌年度お支払いいただきます。 定年等で退職される教員を支払責任者としている利用者については、利用を退職の1ヶ月前までとし、退職までにすべてお支払いいただきます。

お支払いいただける経費は、法人運営費のほか、科学研究費補助金(研究費)等をお使いいただけます。  詳しくは所属部局の会計担当者にご相談ください。

科研費等支払いについて

科研費等でお支払いを希望される場合は利用年度内の支払いとなり、 利用前に手続きが必要です。

利用開始前に年度ごとに科研費等利用申請書を提出していただく必要があります。 申請後、学内の手続きを経て利用することができるようになります。また利用の都度、利用報告書を提出していただきます。

これらの手続きにおいてお支払いされる場合、以下の点にご注意ください。

  • お取扱いできるのは当該年度の12月利用分までで、1月から3月までの利用分についてはすべて次年度にお支払いいただきます。
  • 支払い手続き後にさかのぼって利用料金単価等が変更された場合、差額は翌年度に法人運営費等により清算します。
  • 法人運営費による支払いは使用年度内にはできません。
  • 科研費以外の予算による支払いをご希望の場合は、所属部局の会計担当者にご相談下さい。
  • 申請については、複数経費はお引き受けできません。一つの経費からとさせていただきます。

 


学外から利用される方へ

新規でのご利用を希望・検討されている方は、まずは当センターまでお問い合わせください。

他大学・公的機関の方は設備NWで公開している機器をご利用いただけます。

民間企業等の方が利用できる機器については設置機器一覧をご覧ください。また以下の添付ファイルを必ずお読みください。実際に機器を利用する際には、申請書をご利用の2週間前までに提出していただく必要がございます。